ツイッター(Twitter)を使ったことない人へ魅力を紹介します

公開日: 

私は「Twitter」が大好きです。

LINE(ライン)やFaceBook(フェイスブック)は既に
世界的ユーザ数を獲得してインフラ的なツールとなっています。

Twitterも欠かせないツールであり現代にとてもマッチしていると思っています。
IT業界で働く身としてTwitterという素晴らしい作品を絶賛しています。

Twitterの魅力書きます。

ツイッター(Twitter)
photo credit: Tom Raftery via photopin cc

夏休みの宿題「読書感想文」の意味を考えたことありますか?

子供の時に夏休みの宿題で定番と言えば「読書感想文」ですよね。
(自由研究だろうっという方もいると思いますが。)

私は小さいころから本を読むことが好きでした。
しかし感想を書くのは苦手なため読書感想文は嫌いな宿題でした。

そもそも自分が読みたくて読んだ本の感想を書く意味が分からない。
同じ本をこれから読みたいと思っている人へ向けて書くのでしょうか?

さらに屁理屈のようですが、私の感想を読んでつまらなそうと思ったら、
その本の評価は下がるのですか?私の読書感想文で評価が決まるのですか?

なんてことを子供の時は思っていました。
嫌いな宿題へ無理やり文句を言っている感じですね。

しかし、大人になり改めて考えてみると結論は違います。
読書感想文はインプットとアウトプットを学ぶためだったと気づきます。

学生であれば勉強、社会人であれば仕事は日々
インプットとアウトプットの繰り返し作業です。

読書がインプットならば感想文がアウトプットです。

実はアウトプットはとても大切な作業です。
インプットだけではダメなのです。

この作業を手軽に実現したのが最強ツール「Twitter」です。

アウトプットを手軽に実現した最強のツールが「Twitter」です。

私達は毎日生きながら多くの情報を得ています。
得た情報を自分の中で留めておくのは勿体ないです。

その情報を発信するアウトプット作業に価値があるのです。
毎日日記を書いている人はアウトプット作業を習慣としていますね。

このアウトプット作業を簡単に世界に発信できるようにしたのが
何度も言いますが最強ツール「Twitter」です。

例えば外で食事したら画像と一緒に「〇〇美味しいー。最高ー☆」
何気ないツイートですが立派なアウトプットです。

食べるという作業(インプット)に対して感想を発信する作業(アウトプット)
Twitterというツールを使うことで手軽に簡単に行えるようになりました。

実はインプット作業もできるTwitter

最強ツール「Twitter」の魅力はアウトプット作業だけではありません。
実はインプット作業も出来てしまうのです。驚きですよね。

ニュースや役に立つWebページを定期的に発信してくれるユーザを
フォローすればその人のツイートを見ていれば情報が入ってきます。

@planetofgoriさんは朝に「朝のゴリ報」という形で情報発信しています。

【ツイッター画面】
ツイッター画面

このように定期的に情報発信してくださる方は多いので、
こういう人をフォローして情報収集できるのもTwitterの魅力です。

誰かのアウトプットは誰かのインプットになるということですね。
現代の情報をいかに処理して自分に使えるのか問われている世の中です。

Twitterというツールを使って情報をインプットして自ら処理してアウトプットして、
コミュニケーションをとって多くの情報に触れることが大切だと私は思います。

最後に感想を書きます。

私の職業はシステム屋です。一般的にSEという言い方もします。
Twitterはシステムという観点からも素晴らしい作品です。

操作が簡単で多くの使用者(ユーザ)がいるためです。
システム屋としては憧れのシステムですね。

そしてここまで書いた通りに現代社会の役に立っている。
そして無料で使えるシステムだからまた凄い。

Twitterはこれからも重宝するツールだと私は思っています。



ご愛読ありがとうございます!

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