何が正しいのか考える。何が正しいかは時間と共には変化する。

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私は物事を深く考え込む性格です。(良いのか悪いのか?)本当に正しいとは何かを考え追求したいです。もし考え出した結論が間違いだったとしても、考えた時間は無駄では無く価値あるものだと思っています。

子供の時から哲学が好で、偉人の名言やどのように生きたか知りたくて伝記も読みました。高校で「倫理」という授業があったのですが哲学的な考えの勉強でとても楽しい授業だったのを覚えています。

20歳の誕生日には会社の先輩に心にズドン!と響く運命の言葉という本を頂いたのですが、「哲学とか好きそうだから」と言われたので周りから見ても私は哲学的な痛い奴なんだと思います(笑)

前置きが長くなりましたが、私は哲学的な考えで本当に正しいとは何かを常に考えています。

悩む考える
photo credit: prashant_zi via photopin cc

昔話になりますが、私が小学生の時に2歳年下の弟と学校の木に登って遊んでいました。その時に一本の枝が今にも折れそうな状況でした。弟が「もう折ってあげたほうがよくない?」と言ったので少し考えて、その枝を折ることにしました。

本当に折って良いか考えましたが、読んだ本で「人間は延命治療を断るという選択肢もある」ことを知っていたので、この枝も苦しそうだし楽にしてあげようと思い折る判断をしました。

しかし、学校の先生は枝を折ったことを怒りました。その時に言われた言葉が「折った気持ちも分かるけど良いことではない。」です。折った気持ちを分かってくれているのにどうして怒るの?というのが当時の心境でした。

このように子供の時から正しいとは何か考え続けています…。

正しいとは何?正しいは常に変化するんじゃないの?

この世の中には誰が見ても正しいことと、人によっては正しくないことがあります。例えば「万引きは犯罪」は誰が見ても正しいですが、「飲み会も仕事」は人によって正しいと思うか意見が分かれます。

何が正しいかを決めるのは多数決です。正しいと言う人が99%ならば誰が見ても正しいで、51%ならば人によっては正しくないです。

けど多数決はその時、その場の結果でしかなく、今の正しいが将来も正しいとは限りません。正しいは常に変化すると私は思っています。

例えば先生が生徒を「さん付で呼ぶ」は時代の流れで決まった今の正しいことです。小学校へ通学する生徒は名札を付けないも今の正しいです。私が子どもの時は名札してないと忘れ物扱いでした…。

このように「正しい」は変化します。「常識だから」と言う文言を使う人がいますが、あなたの常識は私の常識ではありません。というのが本音です。

常識を疑うことから始めよう」という本がありますけど、本当にその通りだと私は思いますよ…。

何が正しいのか考えることのできる人になりたい

結論を言えば何が正しいかは人それぞれですが、私は何が正しいのか常に考えれる人になりたいです。そういう意味では、以前書いた「ゴールデンボンバー「鬼龍院翔」さんのストイックな姿勢を尊敬している」に登場する鬼龍院翔さんは音楽に対して何が正しいか常に考えている人です。

その時、ぞの場で何が正しいのか考えて多くの人が納得する答えを出し続けることができれば、この世の中はもっと良くなると考えています。前の枝を折った話でも言えますが、私が正しいと思ったことに少しでも賛同できる部分があるならば、多くの反対によって簡単に消されてしまうのは悔しいです。

私は小学生で不登校、中学生で人間関係が嫌で部活辞める、社会人で望んでいない上京。困難ばかりでしたが何が正しいか考え生きてきました。考えた結果正しいと思ったことが時に間違っていた時もありました。

そうやって失敗も繰り返してきましたが、何が正しいか考えることは意味あることだと信じています。

そしてこれからは何が正しいか考えることを伝えよう

ネット社会の今は個人が自らの意見を発信することがとても簡単です。多くの情報で溢れているからこそ本当に正しいことは何なのか考えることの重要性を問うべきだと思います。これまで正しいと考えられなかったこともネット社会で賛同を集めれば将来の正しいになる可能性だってあります。

私はツイッターが大好きです。最大140文字のツイートでも考えて発信している人のツイートは奥が深く読んでいてこちらも考えさせれます。そういう価値があってもっと追求すべき情報は多く存在しています。

これから私は何事にも本当に正しいのは何なのかを常に考えることの大切さを伝えたいと考えています。文頭で書いた、枝を折った事件も今考えても本当に何で怒られたのだろうと疑問です。

将来子供ができて教育する立場になった時に「何が正しいか考える」ということを継承したいとか、とにかく何が正しいのか考えることを伝えるよう頑張ります。



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