焦燥感という言葉の意味は「あしたのショー」という曲で知った

公開日:  最終更新日:2016/04/24

25歳になる前に気づけば25歳が近づいている。俺は何も成し遂げてねーよ。を書きましたが、25歳になった今でも気持ちは変わらず焦っています。

まさに焦燥感を感じています。

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焦燥感の意味

「焦燥」という言葉が、いらいらすること、あせることを意味します。

つまり、「焦燥感」は不安でじっとしていられない状態のことを言います。イライラしたり焦っている状態ですね。

25歳になったのに自分に満足することができなくて焦っている私の状態にピッタリ合った言葉です。

もしかしたら、あなたも焦燥感ではありませんか?毎日の生活の中で何かに不安を感じて、何かにイライラしていませんか?

これは「あしたのショー」という曲でゴールデンボンバーの中で私が好きな1曲です。ゴールデン・アワー~上半期ベスト2010~に収録されています。

焦燥感でも何か目指して頑張ろう

歌詞の中で『「それは焦燥感だよ」と貴方は宥めてくれる』とありますが誰だって不安を感じイライラすることはあるはずです。

性格によって不安を感じる度合いは異なりますが人生は思い通りあれこれ進むほど簡単ではありません。焦燥感を感じながらも一歩ずつ進むのが人生だと思っています。

「あしたのショー」を聴いて自問自答して頂きですが、自分らしく生きることが私が1番良い生き方だと考えています。そして自分らしく生きるためは、変わらなければならないこともあれば、変わらずに今のままが良いこともあります。

あなたも不安を感じイライラするなら、焦燥感を感じながらも何か希望や目標を決めて目指して頑張ろうって気持ちで私と一緒に生きてみませんか?どう思って生きるかで日々の充実感は結構変わりますからね。



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