高木俊幸の涙に私も涙したので応援している気持ちを書きます

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2015年Jリーグセカンドステージ第3節、浦和レッズ対サンフレッチェ広島は終わってみれば1対2で浦和レッズは負けた。

継続していた無敗記録は19試合でストップ、ホームでは今年初めて勝てなかった。

浦和-広島

今年加入で最も期待している選手

今年の浦和レッズは多くの選手を補強したが私が最も注目していた選手は「高木俊幸」選手だ。

年齢が近いということもあるが前からプロサッカー選手として好きな選手の一人でした。

今回の試合は久しぶりに先発出場して前半はPKを獲得するも自ら蹴って失敗。試合後は涙する姿もあり本人は凄く悔しかったと思う。

高木俊幸はレッズに必要な選手

今年のレッズはベガルタ仙台から加入した武藤雄樹選手がゴール量産で注目を集めているが高木俊幸選手だってレッズに欠かせない選手だと私は思っています。

得点こそありませんが良いポジションでパスを受けようと必死に走っているし基本的な能力は高い選手だから出場時間が増えればもっと結果もついてくる。

そんな高木選手が今日は試合終了後に負けて涙していた姿を見て自分も悔しくて涙が出た。

悔しさの涙

悔しい時の涙は誰にだってある。

プロスポーツの真剣勝負の世界なんだから一般人が分からないような悔しさがあるでしょう。

涙する高木選手を周りの選手が温かく接してくれる姿を見て浦和レッズ良いチームだと改めて思いました。

別のチームでも同じだと思うしレッズファンだから特別な感情はありますけど本当に良いチームだと思いました。

今日の高木選手は良い動きでパスを受けて得点を取れるチャンスもあった。間違いなくレッズに必要な選手だし次節先発しても期待できるだけのプレーだった。

ずっと応援しています!

高木選手の涙から自分も熱い思いでこんな記事書きました。思うことをヅラヅラ書いたような内容ですみません。



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