人手不足の企業は成長できない

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企業の6割が人手不足を感じているというニュースを見ました。

私の職場でも人手不足を感じているので他人事ではなくて、人手不足の企業は成長できないと感じたので自分なりの見解を考えてみました。

人手不足で悩む

人手不足の職場とは?

まず人手不足の職場実態について書きます。

人手不足の職場では仕事量に対して人員が足りないため、一人あたりの負荷が高まり体を壊したり、職場を辞めるというのが結末です。

過労死が問題視されるようになって仕事時間については注目されるようになりましたが、実は仕事内容にも目を向けるべきだと考えています。

最近私が思うことなのですが、新しいことに挑戦できないとか、自社商品や自社ブランドを確立できないなら、それは人員不足だからではないでしょうか?

荷物背負ったまま成長できるかよ

清掃を商売としている企業を例に考えてみます。

あるビルのオーナーから清掃の仕事を依頼されていますが、内容を評価されて規模が2倍ある別のビルも依頼されました。

さて、どうしましょうか?

人員を確保して規模が2倍あるビルも引き受けるのが理想ですが、人員が足りない場合どうするのか?

1.苦しいが仕事を頂けるチャンスなので規模が2倍のビルも引き受ける

2.今まで引き受けたビルを断り、規模が2倍のビルを引き受けさせて頂く。

私は2が正解だと考えています。

これまでの仕事があるから新しい仕事もお願いされたわけで交換条件ではないだろう!と言われそうですね。

その通りなんですが、だからって荷物背負ったまま進むんですか?

今まで引き受けていた仕事でノウハウを得たから次はより大きい舞台でそのノウハウを活かして仕事するではダメですか?

冒険遠くを見渡す
photo credit: Upper Table Rock via photopin (license)

理想と現実を分けるから人材が育たない

私の考えは理想であって現実は上手くいかない・・・。

そうですね、きっとその通りですよ。

でもね、理想と現実は違うなんて分けて考えてたらそこでストップですよね。

理想と現実は違う、でも理想が現実になるのが正しいと思いませんか?

理想が現実になるから社員は頑張って成長して、結果的に企業の成長に繋がるんじゃないの?

理想が現実は違うとか分けているから毎年退職者も出るし、若手が辞めたいと思いながら働いているのよ。

成長とは経験だけ持って階段を上がること

以前、おもしろい話を聞いたことがあります!

目の前が階段にあるけど荷物を背負ったままでは上るのが難しい高さです。

階段を上ることが成長なら荷物は捨てて上るべきだ。荷物を捨てても経験は消えないから。

荷物を捨てたくないから上らないという選択もあるし、荷物を持ったまま頑張って上るという選択しもある。

どれが一番成長できるかということだよ。

成長とは経験だけ持って階段を上がることだと学びました。

どちらにせよ仕事量に対して人手不足の企業は苦しいし成長も出来ないので対策必要です。

参考:「人手不足」という状況になった時点で深刻だと理解する

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