ポケモンGO運営側の課金に対する考え方が良かった

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今でもポケモンGOを頑張っている@tanesho42です。

街中ではポケモンGOをプレイしている人の数は減っているような感じはありますが、私は相変わらず楽しんでいますよ。

先日、録画していたテレビ番組を見ていたのですが、その中に「ポケモンGOが変えた世界」という番組があったので見ました。

番組の内容としては、ポケモンGO開発者がどういう思いでポケモンGOを作ったのか?そしてポケモンGOによって世界はどう変わったのかをテーマとしたドキュメンタリーでした。

1時間の番組だったのですが、見た感想としては凄く良かったです!

もちろん私がポケモンGOを楽しんでいるプレイヤーであるからというのもありますが、人が楽しめるゲームを作りたいと人達の思いや考え方からモノ作りの大切さを学べました。

特にポケモンGOをプレイする側の私が感心したのが「課金」に対する考え方でした。

スーパーボールとハイパーボールが買えない理由

ポケモンGOはポケストップという場所でアイテムを手に入れるのが基本なのですが、課金をすればポケストップに行かなくても一部アイテムを入手することは可能です。

この記事を書いているのが2017年5月4日ですが、現時点で「スーパーボール」と「ハイパーボール」は課金をしても購入することはできません。

ポケモンGOショップ買えるボール

これはショップで買うことのできるボールなのですが、「モンスターボール」はあっても、「スーパーボール」と「ハイパーボール」はありません。

その理由は、「課金した人が有利になるようなゲームにしたくない」だと番組内で説明していました。

課金に対する考え方

番組内ではポケモンGOを開発した「ナイアンティック」の課金に対する考え方も説明されていましたが、「ユーザーからは極力お金を取るな!」という考え方があるようです。

これには少し驚きました。

ポケモンGOは基本的に無料で楽しめるゲームですが、ゲームの運営を続けるには収入を得られないとサービスとして存続できません。

だからと言って課金が必須のゲームにしてしまうとプレイするユーザーの数は減ってしまいます。

運営側の立場からすれば、ゲームを楽しんでくれるプレイヤーは増えて欲しいが課金も増えて収入も安定させたいと思うのが一般的です。

しかし、ナイアンティックは極力お金を取るなだから凄いんですよね。

システムエンジニア目線から言うなら

一応、私は現役システムエンジニアなので、その目線から言わせて頂くと「ユーザーの満足」と「売上」のバランスというのは運営側からすれば常に課題です。

ゲームをプレイする人がより楽しく、より便利にしようと思えば、アイディア次第では改良の余地というのは沢山あります。

しかし、運営面を考えると目の前の利益だけではいけません。

今後を考えた利益を計画して、時にはユーザーの要望より運営側の意見を優先させゲームの存続を考えることもあります。

スマホでゲームをする現代において、良いゲームとは長く続いてプレイヤーが多いことだと私は考えています。

コンシューマーゲーム(※1)であれば、基本的にはソフトを売ることが目的なので、より楽しめる要素をギュッと詰めて名作を目指せば良いですが、スマホゲームは違います。

※1 コンシューマー(消費者)である個人や一般家庭による直接購入を前提に作られたゲーム機やゲームソフトによるBusiness to Consumer(BtoC)形態のコンピュータゲームを指す業界用語。(wikipediaより引用)

テレビCMを見ていると次から次へと新しいスマホゲームが登場します。

「あ、おもしろそう!」と思う時もありますが、気付いたらCMも見なくなって話題にもならないゲームは沢山ありますよね。

それほどスマホゲームは難しいジャンルです。

ポケモンGOはゲームとしての課金要素がまだまだ沢山ありますけど、プレイする人達が楽しめるゲームを目指した運営側の考え方を知って、よりこのゲームが好きになりましたね!

シェアありがとうございます

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馬を見る私
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