Jリーグチャンピオンシップ2015年から2016年の違いと変更点を説明

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2015年からJリーグは11年ぶりに2ステージ制とチャンピオンシップが復活しました。

個人的には未だに2ステージ制とチャンピオンシップには反対ですが、数年はJリーグ発展のための秘策として続くと思いますので成功を願っています。

参考記事:やはりJリーグの2ステージ制は反対です

サッカー中継を見ていても昨年に引き続きチャンピオンシップが実施されることは説明するも、2015年から2016年で違いは何なのか変更点を詳しくは説明しません。

変更点が2つありますので、まとめてみました。

一応公式のページも載せておきますので参考にして下さい。

公式:2016Jリーグチャンピオンシップ 大会方式および試合方式について

1.シード順の変更

2015年のチャンピオンシップは「年間勝点1位~3位」と「ファーストステージ優勝」と「セカンドステージ優勝」の最大5チームが参加する可能性がありシード順の優先は次の通りでした。

(1)年間勝点1位
(2)ステージ優勝で年間勝点上位
(3)ステージ優勝で年間勝点下位
(4)年間勝点2位
(5)年間勝点3位

この順でトーナメント表に割り当ていましたが2016年は年間勝点を重視したシード順へと次のように変更となりました。(2)~(5)が入れ替わっています。

(1)年間勝点1位
(2)年間勝点2位
(3)年間勝点3位
(4)ステージ優勝で年間勝点上位
(5)ステージ優勝で年間勝点下位

これにより何が変わるかというと、2015年は1回戦と準決勝(決勝戦以外)はステージ優勝したチームがホームで試合を行うことになっていましたが2016年は年間勝ち点上位のチームがホームで試合を行うよう変更になりました。

【2015年】ステージ優勝したチームがホームで試合 ⇒ 【2016年】年間勝ち点が上位のチームがホームで試合

図にまとめてみるとこんな感じです。スマートフォンの方は小さくて見づらかったら申し訳ありません。

チャンピオンシップ2015-2016変更点

これにより、ステージ優勝したチームより年間勝ち点が重視されるようになりました。

昨年は年間勝ち点が悪くてもステージ優勝からチャンピオンシップで逆転優勝も十分ありましたが、次に説明する「勝敗決定方法の変更」もあり、年間勝ち点上位としてチャンピオンシップに出場しないとより厳しい条件に変わりました。

2.勝敗決定方法の変更

チャンピオンシップは「1回戦」、「準決勝」、「決勝」と各ステージがあり2015年から2016次の通り勝敗決定方法に変更があります。

2015年

□1回戦・準決勝
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、30分間(前後半各15分)の延長戦を行い、それでも勝敗が決しない場合は、PK方式によって決定。

□決勝
ホーム&アウェイ方式で、アウェイゴールを採用。勝敗が決しない場合、30分間(前後半各15分)の延長戦を行い、それでも勝敗が決しない場合は、PK方式によって決定。(延長戦のアウェイゴールは考慮しない)

2016年

□1回戦・準決勝
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、年間勝点上位チームを勝者とする。(延長、PKなし)

□決勝
ホーム&アウェイ方式で、アウェイゴールを採用。勝敗が決しない場合、年間勝点1位チームを勝者とする。(延長、PKなし)

2015年の浦和レッズVSガンバ大阪のような試合

2015年のチャンピオンシップ1回線は浦和レッズ(年間勝ち点2位・ファーストステージ優勝)とガンバ大阪(年間勝ち点3位)の対戦でした。

結果は90分間終わり1-1の引き分けで延長戦の末にガンバ大阪が3-1で勝利しました。

これが2016年からは「90分間で引き分けの場合は年間勝ち点上位チームを勝者とする」というルール変更になっていますので、昨年のような場合は延長戦をすることなく浦和レッズの勝利となります。

昨年のようにガンバ大阪が大逆転して躍進していく姿も見ていて楽しいかもしれませんが、やはり浦和レッズファンからすればファーストステージも優勝して年間勝ち点も上なのに決勝の舞台に進めないルールには疑問を感じます。

(それがルールなので2015年はガンバ大阪が浦和レッズより上だということは事実です。)

サッカー
photo credit: CLF via photopin cc

Jリーグの未来

私の個人的な考えですがJリーグの未来に期待しています。

サッカーが好きというのもありますが、「サッカー文化」がもっと浸透してヨーロッパに負けないくらい日本のサッカーが魅力的になってほしいと願っています。

以前別の記事でも書きましたが、Jリーグとアドバイザー契約をした堀江貴文さんの考え方でJリーグがもっと良くなると期待しています。

【望月重良×堀江貴文】居酒屋ホリエモンチャンネル〜サッカービジネス編〜とか見ると堀江貴文さんはサッカーに凄く詳しいです。

チャンピオンシップだって私は反対ですが、現状のJリーグを盛り上げるという意味では必要な政策なのかもしれないのでルールとして決まった以上はチャンピオンシップを盛り上げたいです。

試行錯誤の繰り返しでもJリーグの未来が良い方向に進んでいるはずです。

シェアありがとうございます

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馬を見る私
このブログを書いている@tanesho42です。
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