キングスベスト産駒の距離適性を調べてみた結果

公開日: 

種牡馬キングズベスト産駒の距離適性が気になりました。

こんなツイートをしました。

キングズベスト産駒の馬がダート1200mコースに初挑戦ということで、血統的には期待できそうというツイートです。

結局、ボナパルトは11着と大敗してしまいましたが、キングズベスト産駒の距離適性についてはどうだったのか気になったので調べてみます。

 

キングズベスト産駒の距離別成績

キングズベスト産駒の距離別成績を調べてみました。

芝とダートは合わせて、集計期間は直近5年で集計しました。

【集計期間:13/01/01~18/4/29】

距離 勝率 連対率 複勝率 レース数
1000~1300 6% 11% 17% 302
1400~1600 1% 3% 8% 230
1700~2000 4% 8% 10% 254
2100~2400 0% 0% 0% 24
2500~3200 0% 0% 0% 6

 

レース数は母数だと思って頂きたいのですが、やはり1000m~1300mの短距離が一番好成績です。

芝・ダートの距離別成績

先ほどの距離別成績は芝とダートを合わせて集計しましたが次は芝とダートを分けて集計しました。

集計期間は同じです。

 

芝の距離別成績
【集計期間:13/01/01~18/4/29】

距離 勝率 連対率 複勝率 レース数
1000~1300 8% 17% 25% 157
1400~1600 1% 3% 9% 154
1700~2000 4% 6% 9% 129
2100~2400 0% 0% 0% 21
2500~3200 0% 0% 0% 6

 

ダートの距離別成績
【集計期間:13/01/01~18/4/29】

距離 勝率 連対率 複勝率 レース数
1000~1300 3% 4% 8% 145
1400~1600 1% 3% 7% 76
1700~2000 3% 9% 10% 125
2100~2400 0% 0% 0% 3
2500~3200 0% 0% 0% 0

 

キングズベスト産駒の短距離的について

芝とダートで分けてみても1000m~1300mの短距離が良いという点は変わりませんでしたが、キングズベスト産駒はダートより芝のレースで結果を残しているということが分かりました。

ここから何が言えるかというと、芝で必要なスピード能力を血統的に持ち合わせているということです。

その要因はキングベストの父キングマンボです。

キングマンボは芝のレースでも活躍したキングカメハメハの父でもあり、キングカメハメハ産駒はダートだけではなく芝でも活躍する馬が多いです。

つまり、キングズベストの父を追うとミスタープロスペクターなのでダート的なパワーも血統に含まれていますが、キングマンボ系でスピード要素も受け継いでいます。

キングズベスト産駒の短距離適性は合っていると思いますが、パワーを要求されるダート短距離よりは、芝の短距離やスピードも求められるダートの短距離で期待したいです。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
馬を見る私
このブログを書いている@tanesho42です。
「FreeLife(フリーライフ)自由な人生」を目指しています。
詳しくはプロフィールを参考に興味あればフォローお願い致します。