24歳を飛躍の年にしたかったけど、進むべき道筋は見えたような1年だった。

公開日:  最終更新日:2018/03/18

こんにちは、@tanesho42です。今回は日記記事です。

明日で仕事納めということなので、突然ですが2014年の総括を書きます。

2014年総括

まず、今年の始めに目標として、『2014年は、「心に余裕を持った、好きなことに生きる毎日」を目標に生きます。』と決めて一年を取り組みました。

個人的には24歳にもなるので飛躍の年にしたかった。

振り返ってみると飛躍の年とは言えなかったけど進むべき道筋がしっかりと見えた一年だった。結婚したことで考えも変わり来年は今年見えた道筋に進む努力をしたいと思っています。

今年は2月くらいから去年と比べ精神的にはとても楽だった。おそらく、忙しさは去年以上かもしれないけど今年の方が生きた感じはあった。それくらい去年は辛かった。もう二度と経験したくない。

全体的に心に余裕は無かったけど、使える時間を有効に使い、好きなことに挑戦することはできた。

また、評価されるという喜びを改めて実感することもできた。それで飯食えるほどの成功ではないけど私の考えや表現に喜んでくれたり、役に立ったと言われることは本当に嬉しい。

人生について考えるという点では歳の近い二人から良い意味で刺激をもらった。これまでは歳の近い人に対して「負けたくない」という対抗心が強かったけど、最近は好きなことに生きるための参考にならないか考えるようになった。

歳をとったからかな?けど、自分が好きなことに取り組めていない時は悔しい気持ちに押し殺されそうなので来年の課題です。

後は健康でいることの大切さも理解した。昨年の苦しみから朝食だけでなく昼食も食べない生活が続いたため、やはり体に影響した。もう若さで何とかと言える歳ではないんだろうなぁ。

今は奥さんに用意してもらい朝と昼も食べるようにしました。おそらく少しずつ回復しているはず。

さて、長くなったが一年を生きれて良かった。守るべきものも増えた。こうして書くこともできた。

来年こそ飛躍の歳にしたい。家族の時間をもっと増やしたい。好きなことにもっと挑戦したい。やりたいことは尽きないな。そして、また一年後に「生きた」と書きたい。

最後に…

歳を重ねる毎に1年があっという間に過ぎていきます。嘘のようですけど本当です(笑)24歳でこんな感じなので「まだ、俺若いし」と思っている若者よ、あっという間だよ。

それでも、2014年も終わりますね、ってことで「個人的2014年ニュース」です。で書いた通りあっという間の1年の中でニュースはありました。

こういう年末だから書ける記事だからこそラフな気持ちで書くと面白いですよね。ブログを書き始めてもう少しで5年目を迎えようとしています。来年も書き続けますのでご愛読をよろしくお願い致します。

でわ、2014年も残りわずかですが精一杯生きましょう。



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