家庭菜園で第一次産業の価値を改めて知る
先日帰宅すると自宅のベランダで家庭菜園が始まっていました。
妻が家庭菜園を始めた
妻が家庭菜園を始めたようです。
今の自宅に引っ越してベランダもあるので家庭菜園でもやってみればと言っていたので驚きはありませんでした。まだ数日しか経過していませんが水をあげたりしていると子供の時のアサガオを思い出します。
休日の朝起きて、カーテンをバサッと開けてベランダで伸びをして水をやる。なんかフレッシュですよね(笑)
ミニトマトを育てることにしました
何を育てるか悩んだらしいですけど、ミニトマトを選んだようです。
ピンクのミニトマトもあるみたいです。初めて知りました。
どうしてミニトマトを選んだのか理由も聞いたはずですが、忘れてしまいました…。
第一次産業の重要性
私は本業が会社員なので第三次産業の場で働いていますが、仕事内容として第一次産業の場と関わる場面が多々あります。
今の仕事で働きだして第一次産業の重要性は身を持って感じてきました。毎日食事できるのも第一次産業の場で働く人がいるからこそですからね。
そして、家庭菜園を始めて食べるの物を作ることの難しさを感じています。今回の家庭菜園から何を学べるのか数か月後に書ける記事が今から楽しみです。