本当は嫌だと思っていること。もうやめませんか。
今回書きたい内容は「本当は嫌だと思っていること。もうやめませんか。」ということです。私が思う社会への反発的な内容を書くので少し口が悪くるかもしれません。始めに謝ります、ごめんなさい。
現代社会を生きていると「嫌だなぁ」と思うこと多々ありますよね。私も「嫌だなぁ」と思うこと山ほどありますよ。本当に嫌になります。
私は嫌なことには取り組む必要はないと思っているんですよね。嫌いなことをとことん捨てて、好きなことだけを残していく人生ってダメですか?
こういう好きなことを追求することに対して反論意見で「みんな頑張っている」とか「ルール」とか「常識」とか…。そんな反論意見が出てきます。
「はい。(反論意見を聞き入れる)」
みんな頑張っているのは嫌々ですよね、嫌々なんて苦しいじゃないですか。ルールって時代の流れで変わりますよね、昔の文化に執着しすぎではないですか。常識って誰が決めるんですか、結局は多数決ですよね。
生意気に書きましたが私は現代社会で好きなことで生きる道を証明したいです。だって可能であれば好きなことして生きる人生が良いと思いませんか?それをルールだの常識だので諦めるのは勿体ないです。
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もし多くの人が自分の好きなことを追求したらどうなるでしょうか?毎日を好きなことに生きる人が増えますよね。嫌な時間が減り好きな時間が増えれば今より良い顔になると思いませんか。
しかし好きなことを追求する生き方は「個人の責任」というリスクもあります。当然ですが好きなことで稼げなければ収入が安定せず生活もできません。全て努力と結果次第となります。
私は個人の責任が増えればもっと人は頑張ると考えています。私自身が上京して一人で生きるということを体験しました。今は組織に属していますが、もし組織から外れても生きるための道を作っています。
「嫌なことを捨て、好きなことを残して生きる。そのリスクは個人の責任」
この考えには指摘すべき点が多くあると思いますが私の進むべき方向性です。
だから、本当は嫌だと思っていること。もうやめませんか。