好きなことをしている人はマジでカッコいい
早稲田大学卒23歳のプロブロガー、キャンピングカーでの車上生活をスタートという記事を読みました。
この記事を読んで何を感じるかは人それぞれですが、私は記事を書いた八木さんが好きなことをしているのでカッコいいと感じました。
そして、好きなことをすることの大切さも改めて考え直しました。
好きなことをしている人は魅力的
好きなことをしている人を見ると皆さんはどう思いますか?
私は魅力的だと思います。
好きなことをしている人は自分らしく生きているように見えるので、私からすれば楽しそうで自分をしっかり持っていて魅力的に見えます。
だから憧れます。
だからファンが増えます。
目がキラキラしている
八木さんと面識はありませんが、おそらく会ってみたら目がキラキラしている方なんだと勝手に想像しています。
これまで20年くらい生きてきましたが、出会った人達の中で好きなことをしている人というのは、やっぱり目がキラキラしていたような気がします。
まあ当然ですよね、好きなことをしていれば、毎日が楽しくて自然と表情も明るくなりますよね。
だから、好きなことをするというのは人間的にも明るくなることができます。
会話も楽しい
また、好きなことをしている人って話していて会話が楽しいですよね。
飲み会とかで席が近い人と話しますけど、好きなことして生きている人はそれについて語ればポンポン話が出てきます。
私が人間的なことを話すのが好きだというのもありますが、好きなことして生きている人の会話は結構面白いです。
自分も好きなことをしていたい
ここまでは、好きなことをしている人が魅力的だと書きました。
ということは、魅力的になるために自分も好きなことをして生きたいと今回改めて考えました。
「好きなことして生きていく」
実際に実現している人が存在するので、難しいかもしれないけど不可能ではないです。
そのために自分が何をしないといけないか考えてみると、結構やってみたいことが多くて将来に希望が見えました。
実現したいですね。
好きなことをすれば楽しい
やはり、人生は楽しくないとつまらないです。
毎日の通勤電車で、「生きてて何が楽しいんだ?」というような人を見ます。
人の人生だから私が意見するのも間違っていますけど、そういう人も楽しく生きられるのなら楽しく生きたいはずです。
今だって楽しいことあるかもしれないけど、もっと楽しくなるのならもっと楽しくなりたいはずです。
そのためには、好きなことして楽しみましょうよ。というのが今回の記事で伝えたかったことです。