やりたいことがあるのに時間が無いから好きなことで稼ぐ
最近こんなツイートをしました。
最近はシャドウバースとポケモンGOが楽しんでいるゲームの基本ですが、遊戯王とかダビスタとかやりたいのは他にもある。桃鉄とブロックスもやらなければ…。あー、この時代は楽しいことが多くて生きているのは幸せだけど、時間が足りない。だから自分は好きなことして稼いで時間を増やすのだ!
— ショウ (@tanesho42) 2017年1月2日
ツイートの通りですが私は社会人になってからはゲームをしなくなったのですが、スマホを持つようになってから少しずつスマホゲームをやるようになりました。
今やっているゲームは「シャドウバース」と「ポケモンGO」の2つです!
まあこのゲームの楽しさは語ったら長いので今回はしませんが、本当に楽しいので時間がいくらあっても足りません。
いいですか!
この2つのゲームだけでも時間が足りないのに私は他にもやりたいゲームがあるから悩んでいるのです。
他にもやりたいゲームがある!
例えば「遊戯王 デュエルリンクス」はシャドウバースと同じカードゲームですが、子供の時に熱中していた遊戯王がオンラインで楽しめるのだから凄くやりたいです。
他にも「ダービースタリオン マスターズ」は競馬ゲームですが、競馬ファンとしては最強馬を作りたいですよね。
まあこんな感じで最近は「やりてぇ~」と思うようなスマホゲームが多いんですよね。
だけど時間がない…。
やりたいゲームが多いのに時間が無い
このようにやりたいゲームは他にも沢山あるのにゲームをやる時間が沢山はありません。
1日は24時間と決まっていて、この時間を長くすることはできません。睡眠時間を削るという方法もありますが、しっかり寝ないと良いパフォーマンスができないのでやるとしても最終手段です。
解決すべきは「やりたいこと」と「やるための時間」のバランスを整えることで、やりたくないことの時間を減らしてやりたいことの時間を増やすことです。
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仕事もやりたいことの時間に使える人
好きなことを仕事にしている人は1日の大半を占める仕事時間もやりたいことが出来るので、嫌々仕事をしている人と比べるとやりたいことをやっている時間は多いです。
ゲームが好きな人がいて、ゲームを分析して自分でゲームを作る仕事をしている人がいます。
この人は、仕事で好きなゲームの分析と作成、仕事以外でも好きなゲームをプレイしてアイディアを増やしたり新しい発見をしたりするそうです。
睡眠時間と食事時間と風呂やトイレ以外は好きなことに触れられている毎日です。
こういうのが理想ですね。
好きなことして稼ぐはできる
嬉しいことに今の時代はやりたいゲームが多いだけでなく、頑張れば個人で稼ぐことも可能な時代になっています。
つまり、頑張って好きなことして稼ぐを実現すれば1日の大半を好きなことして過ごすことも可能です。
難しくて現実的ではないと思うかもしれませんが、「できる」という希望があるのだから目指すべき目標としては良いです。
やりたいことあるのに時間が無いから好きなことでお金稼ぎます。