ネットSNS時代の今フォロワー数の価値が重要
私のツイッターアカウントのフォロワー数が400を越えました。(拍手)
実は数週間か前に400を越えたのですが、増えたり減ったりで400前後を行ったり来たりでした。
現時点でもフォロワー数は404なので減ってしまうことが心配ですが、今後も私のフォロワー数は増え続けると信じましょう。
ネット社会でフォロワー数の価値
ネット社会、SNS時代の今だからこそフォロワー数は凄く大切です。
凄い納得できるのが、イケダハヤトさんのnoteのフォロワーが4,000人を超えました。そこで、ぼくのフォロワー論。という記事です。
イケダハヤトさんは炎上で名が通っているので、批判する人もいますが、この記事の内容は正論だと思いますよ。
それは、フォロワー数が多ければ、新しいプラットフォームが出てきたときにも、優位に立つことができるからです。
同感です。
フォロワー数が少ない人とフォロワー数が多い人ではそもそも出来ることに差があります。
当然ですが、フォロワー数が多い人の方が出来ることが多く選択肢も広がります。
photo credit: Tom Raftery via photopin cc
フォロバだとしてもゼロよりはいい
自分から積極的にフォローを繰り返して、相手がフォロー返ししてくれることを待つ「フォロバ」という戦略があります。
これは質の高いフォロワーを増やすという意味では期待できません。
が!が!が!それでもフォロワー数がゼロの人よりかはフォロバ狙いが成功してフォロワー数が少しでもある人の方が発信して伝わる可能性はあります。
とりあえずやってみるじゃないですけど、何もしないならやってみる価値はあるかと思います。
ちなみに、私はフォロバを狙ったことはありません。
自分から気になったアカウントをフォローすることはありますが、そういう時はフォロー返しは全く期待していません。
フォロワー数=ファンの数
フォロワー数が自分のファンの数とは言い難いですが、意味として近い感じはあると思っています。
YouTubeにも似たようなので「チャンネル登録者数」というのがあります。
よくユーチューバーが「祝チャンネル登録数100000突破」みたいな動画を上げていますよね。
これは個人的な思いですが、YouTubeのチャンネル登録者数はツイッターのフォロワー数に比べて「ファンの数」と思わせるような指数になっている感じがします。
おそらく自分だけだと思いますが、ツイッターのフォロワー数も「ファンの数」だと思わせるような指数になればおもしろいのかな?っと思いますね。
だから、私をフォローしてくれている約400人の方々、あなた達は私のファンだと勝手に思わせて頂きます(笑)