ネットSNS時代の今フォロワー数の価値が重要

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私のツイッターアカウントのフォロワー数が400を越えました。(拍手)

実は数週間か前に400を越えたのですが、増えたり減ったりで400前後を行ったり来たりでした。

現時点でもフォロワー数は404なので減ってしまうことが心配ですが、今後も私のフォロワー数は増え続けると信じましょう。

20160402ツイッタープロフィール

ネット社会でフォロワー数の価値

ネット社会、SNS時代の今だからこそフォロワー数は凄く大切です。

凄い納得できるのが、イケダハヤトさんのnoteのフォロワーが4,000人を超えました。そこで、ぼくのフォロワー論。という記事です。

イケダハヤトさんは炎上で名が通っているので、批判する人もいますが、この記事の内容は正論だと思いますよ。

それは、フォロワー数が多ければ、新しいプラットフォームが出てきたときにも、優位に立つことができるからです。

同感です。

フォロワー数が少ない人とフォロワー数が多い人ではそもそも出来ることに差があります。

当然ですが、フォロワー数が多い人の方が出来ることが多く選択肢も広がります。

ツイッター(Twitter)
photo credit: Tom Raftery via photopin cc

フォロバだとしてもゼロよりはいい

自分から積極的にフォローを繰り返して、相手がフォロー返ししてくれることを待つ「フォロバ」という戦略があります。

これは質の高いフォロワーを増やすという意味では期待できません。

が!が!が!それでもフォロワー数がゼロの人よりかはフォロバ狙いが成功してフォロワー数が少しでもある人の方が発信して伝わる可能性はあります。

とりあえずやってみるじゃないですけど、何もしないならやってみる価値はあるかと思います。

ちなみに、私はフォロバを狙ったことはありません。

自分から気になったアカウントをフォローすることはありますが、そういう時はフォロー返しは全く期待していません。

フォロワー数=ファンの数

フォロワー数が自分のファンの数とは言い難いですが、意味として近い感じはあると思っています。

YouTubeにも似たようなので「チャンネル登録者数」というのがあります。

よくユーチューバーが「祝チャンネル登録数100000突破」みたいな動画を上げていますよね。

これは個人的な思いですが、YouTubeのチャンネル登録者数はツイッターのフォロワー数に比べて「ファンの数」と思わせるような指数になっている感じがします。

おそらく自分だけだと思いますが、ツイッターのフォロワー数も「ファンの数」だと思わせるような指数になればおもしろいのかな?っと思いますね。

だから、私をフォローしてくれている約400人の方々、あなた達は私のファンだと勝手に思わせて頂きます(笑)



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