「バクマン。」を読んで考えた究極の愛とは?
究極の愛ってなんですかね?
バクマン。の1コマから考えた
今私が超絶ハマっている漫画がバクマン。です。
6巻の1コマでとても考えさせられました。それがこちらです。
究極の愛とはなんでしょうか?
自分の考える究極の愛
自分にとって「愛している」とは見返りを求めず相手に自由を与えて影でサポートするという感じだと決めています。妻にはいつもその気持ちです。
見返りを求めないのは当然だと思います。優しくすることに見返りを求めていたら、それはもう優しさではないと思います。相手に自由を与えれることは無責任のようにも思えますが必要かと。そして影でサポートすることで安心感を与えます。
これが私の考える究極の愛ですが考え方は人それぞれです。自分の考えは間違っていないと思っていますが、欠点もあるだろうと思っています。
「愛している」というセリフを言うのなら、愛しているとはどういうことか説明できるくらいでないとダメです。
参考記事:「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」ことが本当の愛だと思う
「バクマン。」マジで面白い
バクマン。は漫画家を目指す漫画で読んでいくと自分の中の「やってやろう」というモチベーションが高まるだけでなく、感動もあり考えさせられる場面もあり。
ここ最近では最高に面白い漫画です。
この記事を書いている時点で6巻まで読了。残り14巻楽しみですわー