自分が嫌になる時こそ踏ん張って頑張るべきだ
生きていれば自分が嫌になる時もあります。自分もありますよ。
でも、そういう時こそ踏ん張ることを意識しています。
今回は自分が嫌になった時のことを書きます。
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自分が嫌になる時
自分が嫌になる時ってどういう時でしょうか?
自分の場合は、思い通りにうまく行かない時とか、自分の力が無力だと感じた時です。
劣等感や焦燥感が自分を嫌にさせます。
これは誰にもあることだから、皆悩んで皆解決策を模索することです。
自分が嫌になった時こそ踏ん張れ
辛い時があれば人は落ち込んで当然です。「何もしたくない」とか「もう嫌だ」って気持ちになります。
そんな時は落ちるとこまで落ちて無理せず頑張らず休んでもいいと思います。
でも・・・。
自分が嫌になった時は少し苦しいかもしれませんが踏ん張るべきです。
辛い、苦しい、休みたい、・・・でも踏ん張って頑張ろう。
NON STYLEの井上さんみたいに(笑)
自分を信じるのは自分
誰か自分を信じてくれる人がいるかもしれませんが、自分を一番信じるのは自分であるべきです。
よく「自分のことが嫌い」だと言う人がいますが、私はちょっと違って自分のことが結構好きです。(ナルシストという意味ではなく)
収入も多くない、人よりズバ抜けた才能もない自分ですが、考え方とか生き方とか好きなんですよね。
自分が好きだと自分を信じることもできます。
だから「自分のことを嫌い」という人は損をしているかなって思いますね。
でも、自分を好きになることは簡単じゃないと思います。私は変わっていますからね。
自分が嫌いになった時こそ、自分を信じて踏ん張って頑張りましょう。