個人で稼ぐために情報発信は仕事になると思った

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タイトルを強気で攻めてしまいましたが、個人で稼ぐ時代の今に情報発信は仕事になると感じた出来事がありました。

情報発信とは、SNSやブログなどを使って自分の知識や経験を読者に伝えることです。

SNS代表であるツイッターやブログにしても、個人が自由に書いて、それに共感した人が反応するというのが基本ですよね?

しかし、届ける相手をしっかり考え、相手の役に立つようなツイートをしたりブログの記事を書くというのが情報発信です。

隙間時間にネットの記事を読むのが楽しい

スマートフォンで読む

通勤時間や日常生活のちょっとした隙間時間にツイッターを見たり、気になっていたネット記事を読むのが僕の楽しみになっています。

ツイッターを見ていると個人が書いた記事がシェアされていますので、ハートマークのいいねを押して時間が空いた時に読もうとストックしています。

僕のツイッター(@tanesho42)で、現時点いいねをした数が3,002なのですが多くが後で読むためにストックしたツイートです。

通勤中や夜寝る前などの隙間時間があれば、このいいねでストックしたツイートの中から気になる記事を選んで読んでいます!(良い記事だったらシェアしています。)

 

隙間時間を退屈させないための記事は役に立つ

役に立つ

個人が書いた記事を読むことで僕は隙間時間を退屈せずにすみました。

仕事というのは誰かの役に立つことであり、誰かが書いたこの記事は僕の役に立っているということになります。

需要と供給のバランスが大切なのですが、人の役に立つことはビジネスとして仕事にすることができるかもしれません。

そんなことを考えてビビッときました!

そうか、隙間時間を退屈にさせない記事を書けば人の役に立てて頑張れば仕事にできるかもしれないと・・・。

 

隙間時間を退屈させない情報発信と認知される

インターネット発信

隙間時間というのは誰にでもあります。

隙間時間はあの人の発信をチェックしようというイメージで自分のことが認知されれば勝ちです。

自分の仕事は情報発信をして人の隙間時間を退屈させないことってよくないですか?

これを仕事として稼げるかどうかは、その後の頑張りなので、まずは仕事になると思った瞬間でした!



ご愛読ありがとうございます!

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