自分の売っている物に愛が無ければ物は売れないことを学んだ

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最近、マンガでわかる! 安売りするな! 「価値」を売れ!という本を読んで思ったことがあります。

それは、「自分は売っている物に愛があるのか?」ということです。

この世の中には様々な仕事があり、商品として目に見える物を売っている仕事もあれば、物体としては存在しないけどサービスとして売っている仕事もあります。

はたして多くの人が自分の売っている物に愛を持っているのか?

私は多くの人は愛を持っていないと思います。仕事だから売っているとか、愛がなくても売り上げが伸びれば良いとか、そんな風に考えている人は多いのではないでしょうか?

買い物で店員さんと会話
photo credit: cizauskas via photopin cc

ABCマートの店員さんから学んだ出来事

以前、私は新しい靴を買うためにABCマートへ行きました。

目当ての靴は「カッコ悪くないこと」、「値段もそれほど高くないこと」、「他の人と似たような靴でないこと」を条件に探していました。

靴を探していると、店員さんが声をかけてくれ何足かオススメの靴を紹介して頂きました。その店員さんは話した感じ商売が上手そうでした。

一応、近くにあった別の靴屋も見ましたが欲しいと思える靴は無かったので再度ABCマートへ戻りました。

ABCマートへ戻ると別の店員さんに接客をして頂きました。先ほどの店員さんと比べ商売が上手そうな感じはありませんでした。

店員さんは私の要望を聞くと、靴と靴紐を持ってきて「この靴は靴紐を変えるだけでカッコよくなりますよ。」と私に提案をしてくれました。

私もその組み合わせを良いと思ったので購入しましたが、会計までの間に「どうして別の靴を提案しなかったんですか?」と聞いてみました。

すると「あー、自分は販売は向いていないんですよ。でも、ABCマートの靴は凄く好きなんで、お客様に合うコレだ!って靴をオススメできますよ」と言っていました。

販売記述ではなく商品を愛する気持ちで勝負

靴を売るという仕事で、商売スキルを武器に販売する店員さんと、商品を愛する気持ちを武器に販売する店員さんがいました。

商売スキルを武器に販売する店員さんが商品に愛を持っていなかったわけではありませんが、どちらが商品を愛しているかという視点で比較したら商品を愛する気持ちを武器に販売する店員さんの方が勝っていました。

マンガでわかる! 安売りするな! 「価値」を売れ!で学んだ、「自分は売っている物に愛があるのか?」を過去の体験で実は経験していました。

シューズ
photo credit: via photopin (license)

自分は売っている物に愛があるのか?

自分の胸に手を当てて聞いてみて下さい。「自分は売っている物に愛があるのか?」ってね。

自信を持ってYESと言えないのなら、まだまだ改善する余地がありますね。売っている商品を愛するか、愛している商品を売るべきです。

物を売るためにこれから大切なことは「商品を愛している」という気持ちという記事でも似たようなことを書いていますが、これからの時代は売る技術だけでなく、売る商品を愛していることが大切です。



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