ドゥラメンテ産駒の距離適性を調査しました!現時点ではマイル~中距離です!

公開日:  最終更新日:2021/07/11

現役時代は皐月賞・日本ダービーと2冠を達成したドゥラメンテの産駒が2020年よりデビューしました!

初年度産駒からタイトルホルダーがG2弥生賞を勝ち、皐月賞でも2着といきなり活躍しています。

そんなドゥラメンテ産駒の活躍はこれからだと思うのですが、距離適性が気になったので調べてみた結果を書きます。

まだ母数が少ないので、これから出走頭数が増えてくれば傾向は変わってくるかと思いますが、良ければ皆さんの予想の参考にして下さい!

ドゥラメントの距離別成績を調査

【集計期間】
2020/06/06~2021/07/11

距離 成績 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000~1300 7-8-2-66 8.4% 18.1% 20.5% 104% 47%
1400~1600 28-18-17-176 11.7% 19.2% 26.4% 93% 57%
1700~2000 36-26-28-236 11.0% 19.0% 27.6% 84% 82%
2100~2400 1-2-3-19 4.0% 12.0% 24.0% 10% 45%
2500~3600 0-0-0-0 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0%

 

まず大前提として2020年からデビューのため母数が少なく長距離適性というのは現状の調査結果で判断するというのが難しいです。

そのため現状はこのような感じだという解釈でお願い致します。

ドゥラメンテ産駒の距離適性について

前述した通りで母数が少ないことを大前提に現時点の評価としてはマイル~中距離の成績が良いです。

現状レース数の少ない2100m以上も今後は母数が増えてきますが、個人的にドゥラメンテ産駒は長距離が向かないと思っています。

ドゥラメンテ血統

これはドゥラメンテの血統ですが、母母エアグルーヴの産駒は基本的に1600m~2200mで活躍する馬が多かったです。

ルーラーシップは長距離でも活躍しましたが、父キングカメハメハでありサンデーサイレンス系との配合が多かったエアグルーヴ産駒においては、少し例外だと思っています。

これは血統予想家の亀谷さんの考え方なのですが「父キングカメハメハは母親側の良さを引き出す」というのがあります。

つまりルーラーシップは父キングカメハメハの影響で母親側の良さが出て長距離適性があるけど、父サンデーサイレンス系の時はスピードが引き継がれて長距離適性はやや落ちたという考えです。

ドゥラメンテの母はアドマイヤグルーヴですが、父サンデーサイレン×母エアグルーヴなので、アドマイヤグルーヴは長距適正はそれほど高くないと思っています。

そんなアドマイヤグルーヴに母親側の良さを引き出すキングカメハメハが父なので、ドゥラメンテの長距離適正はやはりそれほど高くないかなというのが個人的な意見です。

先ほどの血統表に解説を付け加えると要するにこんな感じです。

ドゥラメンテ血統解説付き

最初にも書いた通りで、これから出走数が増えてサンプルとしての母数が増えればより傾向が見えてきたら自分の考え方を答え合わせします!

ちなみに気になったのでツイッターでアンケートを取ってみたんですよね。

「ドゥラメンテは長距離適正があると思いますか?また菊花賞に出走していたら勝てたと思いますか?」

自分のフォロワーが少ないですが、このような結果になりました。

読んで頂きありがとうございます、よければ予想の参考にしてみて下さい。



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