「努力が足りないからもっと頑張れ…。」なんて思えないくらい頑張れよ自分
3月も終わりが近づき年度が変わる時は毎年のように焦燥感を感じます。
共感して頂ける方いるかな?おそらく世代の近い20代半ばの方とかは共感して頂けるような気もするんですけどね、
今の焦っている気持ちをツイッターにも書いたんですけどね、これです。
あー、明日で三月が終わる…。ヒヒィー恐ろしい。毎年思うことだけど、年度が変わるのは自分への焦燥感がヤバイ。
— ショウ (@tanesho42) 2016年3月30日
そんな焦っている最近ですが、思っていることは以前より考えていた「個人」で頑張りたいという気持ちが強くなってきたことです。
組織の一人ではなく自分という個人です。
個人であることを意識する理由
組織に属さない生き方を目指してもいいですか?という記事を書いたことがあるんですが、私は約1年くらい前から「個人」であることを凄く強く意識するようになりました。
そうなった理由は色々あるのですが、結局は組織に属して頑張る自分より個人で頑張る自分に憧れているからです。
個人を意識するようになったのが去年の3月くらいなのでそれから約1年経ちましたが、自分は何か変わったのか…?
ん~、もちろん何か変わっていることはあるでしょう。でもコレだと言えることや自分が満足できるような変化は特にありませんでした。
残念ですが、1年間振り返ってみると努力が足りない、もっと頑張れとしか思えないです。
無理するくらい頑張ってみよう
自分のことを客観的にみることは結構大切です。そして見えて分かったことを見過ごすことなく受け止め成長することも大切です。
私の場合は1年間振り返ってみて努力が足りなかったと思うので、私は努力することを見過ごしてはいけないです。
もしこの1年間で「努力が足りないからもっと頑張れ…。」なんて思うことができないくらい頑張れていれば今の自分はどうなっていたんだろう…?
この紹介した記事は、私が憧れているブロガーの一人であるAsukaさんの記事なのですが凄い頑張りですよね。
自分もこれくらい頑張ってみたら今感じる焦燥感を少し減らせるかもしれませんよね。また違った視点で自分の気持ちを書けたのかもしれません。
だから…、「努力が足りないからもっと頑張れ…。」なんて思えないくらい頑張れ、自分!