仕事に行くとき眠たくて、仕事から帰ってきても眠たい。
最近、朝起きても凄く眠くて通勤中の電車では立ったまま寝てしまうほど眠いです。
さらに追い打ちをかけるのが、仕事が終わって帰宅しても眠いということです。
結局、日付変わる頃には限界で寝落ち…って、こんな生活ヤバイくないですか?
活力の無い20代は悲しい
先日、妻にポロっと言いました。
自分ではもう若くないと思っているのですが、年齢は20代なので世間からすれば若者です。
今の生活でも自分なりに一生懸命頑張っているので、生きていることを実感できないわけではありませんが、起きたら眠くて帰っても眠い毎日に生きている実感は少ないです。
時間が経つのは早いもので、気がついたらこんな年齢になっていました。
おそらく30代になるのもあっという間だからこそ20代に後悔を残したくありません。
活力の無い20代を過ごすと将来後悔します。
だから毎日が、仕事に行くとき眠たくて、仕事から帰ってきても眠たいなんて本当は嫌です。
生きるために生きるはダメ
人はどうして毎日を生きるのか?
仕事に行く時も眠たくて、仕事から帰ってきても眠たい私は毎日そんなことを考えています。
もし、自分が起きたタイミングから動き出して眠くなるまで仕事することが可能ならもっと毎日が楽しくなるはずです。
その起きた時から眠くなるまでが数時間しかないとしても眠気が残ったまま必死に働くより絶対に生産性もいいです。
楽しいことより苦しいことの方が多い毎日ならば生きていることの意味が分からなくなる可能性だってあります。
だから、自殺とか嫌なニュースが後を絶たないのですが…。
「明日を生きるために今日を生きる。」
そんな毎日は間違っていて、希望を持って毎日を生きることが正しい生き方だと私は考えています。
いつも眠たいから寝たくない毎日へ
基本的に私は寝坊助なのでいつでも眠たいような人間ですが、毎日いつでもワクワクするような人生だったら眠たいから寝たくないに変わるはずです。
そのためには頑張らないといけないことが私の場合は沢山ありすぎて課題だらけですけど、毎日いつでもワクワクするような人生がいいのは誰にでも言えることです。
睡眠はもちろん大切ですけど、やりたいことが多くてワクワクするような寝たくない毎日を実現させてみたくないですか?
仕事に行くとき眠たくて、仕事から帰ってきても眠たい…、から仕事に行くから寝たくない、仕事から帰ってきても寝たくないへ。