高校を卒業(高卒)でシステムエンジニアになって感じたこと

公開日:  最終更新日:2017/11/06

私は高校を卒業後に進学ではなく就職という道を選びシステムエンジニアになりました。

高卒でシステムエンジニアになって数年、感じたことや反省点などがあります。

これからシステムエンジニアを目指そうと考えている高校生へ、少し目もアドバイスになればと書きます。

高卒でシステムエンジニアを選んだこと

私は高校を卒業してから、就職してシステムエンジニアにとして働きました。

今思えば、高卒でシステムエンジニアになったことに後悔をしています。

参考:高校卒業して就職するなら大学へ行って勉強した方が絶対に良い

高校を卒業する18歳は経験不足

高校を卒業して仕事を決めるのと、さらに四年間大学に通い卒業して仕事を決めるのでは、四年間という経験値が大きな差となります。

高校を卒業する時にシステムエンジニア が夢だという強い意思があるなら構わないですが、分からないなりに調べてシステムエンジニアという職業に辿り着いたのなら危険です。

高校を卒業する時は18歳ですが、ハッキリ言って18歳なんて経験が浅い未熟者です。

それなのに自分に適した仕事を決めれらるわけありません。さらに将来転職するとしても最終学歴が高校卒業だということに後悔することもあります。

参考:就職のため大学へ行く時代は終わったが大学へ行くべきだと思う

高校でシステムエンジニアになりたいのなら、何がリスクとなるのかもよく考えるべきです。

考えるスーツ姿の若者

システムエンジニアを選んだ理由

高校生の時にプログラミングを学んだ私は、プログラミング好きな人が目指す職業はどこだろうと調べてみて、システムエンジニアという職業を知りました。

(当時学んだのはVBAです。それでシステムエンジニア目指したの?って感じですよね。)

そして、プログラミングが楽しかったという理由だけで、よく分からないシステムエンジニアになってしまいました。

想像と違う仕事内容

プログラミングが好きで、それを仕事にしたいと思って入社したのに、与えられた仕事はお客様からの電話問い合わせ対応でした。

これは入社前の想像とは異なる現実です。

入社前に考えていたのは、若手の時はとにかくプログラミングを学びシステム設計の下流行程を経験して、中堅になるころにはシステムエンジニアとして上流行程を学ぶという流れでした。

それが、プログラミングではなく、電話対応…。さらには残業も多く、出張で一週間地方のホテル生活もありました。

これはあくまで私の体験談であり、他企業の方には一年目でプログラミングを仕事でしっかり学べたという話を聞いたこともあります。

入社してみないと分からないことが多いですか、IT業界はブラック企業もあればホワイト企業もあります。

可能であればその職場の方から本音の話を聞いて判断の材料にできればベストです。

少し調べて学校にある求人から選んだ結果

私の場合は理想と現実が違いましたが仕方ありません。

少し知ったただけのプログラミングに興味を持ち、ネットで調べた程度の知識で仕事にしたいと思い、学校にあるわずかな求人から就職先を選びました。

参考:高校卒業後に就職を考える君へ、学校にある求人が全てじゃないぞ。

人生の大切な選択なのに、安易に考えた道を進んだ私の結末は「後悔」です。

システムエンジニアになろうか悩んでいる高校生のあなたへ、私のような体験もあるということを知って、本当にシステムエンジニアを目指すことが正しいのか改めて考えて頂きたいです。

システムエンジニアに向いている人

システムエンジニアとして働いてみると、システムエンジニアに向いている人の特徴というのが分かりました。

1つ目はコミュニケーション能力です。

システムエンジニアに限りませんが、どんな仕事でもコミュニケーション能力は高い方が良いです。

『コミュニケーション能力』ってよく聞くけど、具体的にどんなことを求められているのか?

・会話で自分の考えを正しく伝えること
・相手の話を聞いて正しく理解できること
・雑談でも会話を続けられること

ざっくりと言うとこんな感じです。

会話で自分の考えをしっかり正しく伝えて、相手の考えをしっかり正しく理解して、雑談でも会話を続けられることです。

2つ目は興味・関心・向上心です。

私は就職する前に「IT業界は技術や知識の進みが早く日々勉強を頑張らないと遅れる」と聞いていました。

これはその通りでした!

どんな仕事でも日々勉強だとは思いますが、IT業界は今のスキルが数年後には使用することないスキルになっている可能性もあります。

例えば、ガラケーでゲームを作るスキルは、スマホの登場により使わなくなり、次はスマホでゲームを作るスキルが必要になるのです。

こんな感じです。

そのため、興味や関心を持って自ら学ぼうとする向上心がある方が良いです。

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馬を見る私
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