損切できずに持ち続けたら運よく利確で売れたけど、本当にそれで良かったの?

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過去の株取引を振り返って反省したいことがあったので記事として書きます。

反省点はズバリ「損切」です。損切の基準は人それぞれ違いますし、何が正解なのかも難しいところですけどね・・・。

損切について、自分なりの基準がありまして、「上がると思った時点までに上がっていなかってら損切」と一応決めています。

 

例えば、直近で言えばコロナの影響で株価が下がった銘柄を見つけます。

コロナが終息に近づき経済も動きを取り戻すタイミングで株価は上がっているだろうと予想して買ったとします。

1年後とかに経済が動き出して株価は購入時と比べてどうか?ここが損切のタイミングです。

1.株を買う時に損切または利確の判断をする大体の時期を決めておく。

2.その時期が来た時の株価により損切または利確を判断する。

3.含み益であれば継続保有の選択肢もあり。

 

実際に私が勝った株を例に振り返ってみましょう。

昨年の春頃にコロナの影響で相場全体の株価が下がったタイミングで「AOKIホールディングス」の株を私は買いました。

詳しいことは割愛しますが、コロナ明けの値上がりを期待しての買いです。

2020年6月29日に615円で購入して2021年3月16日に692円で売却したので+77円(+13%)というのが最終的な成績でした。

AOKIホールディングスの買いから売りまでのチャートがこちらです。

AOKIホールディングス売買チャート

 

日足のチャートで買った時と売った時を結んだのが青い線になります。

見て頂くと分かるのですが、買ってからいきなり株価は下がっていきます。2021年3月頃に株価が上がって含み益になったので利確しました。

チャートは売った時期の2021年3月までしか載せていないですが、この後またガクッと下がり再び上昇して一時期は700円台後半をつけます。

タラレバを言えば、もう少し持つべきだったかもしれませんが今は690円くらいなので私が売った時と同じくらいです。

 

ここから振り返って反省なのですが、そもそも買った時の理由である「コロナ明けの値上がりを期待」というのが少し曖昧でした。

2020年6月に株を買った時は緊急事態宣言などもあったのですぐの回復は見込んでいませんでしたが、秋から冬にかけて回復を期待しても株価が上がらずに損切を少し考えた時期でした。

2020年の冬がコロナ明けだったとは言えませんが、日経平均も回復して上げ相場だったので、そもそもコロナ明け期待した自分の読みが間違いだったかもという不安もありました。

損切できずに持っていたら2021年3月に含み益になったので迷わず利確を選択しました。

反省点は2つです!

1.途中で損切するべきだったのでは?
 →結果的に利確で売れたけど、約9ヶ月で+13%というのは効率悪かったかも。

2.購入時に損切の判断タイミングを決めておくべきだったのでは?
 →その通り。途中からはコロナ明けの時期とか関係なく少しでも含み益になったら利確しようと思っていた。

こんな感じですかね・・・。

今後の投資スキル成長も考えたら「とにかく儲かればいい」という考え方では甘いと思うので、色々と学びの多い取引でした。

昨年と比べたら経済は回るようになった今年ですが、本来の姿と比較すれば経済は全然回復していないと思います。確かに難しいことではありますが、コロナ明けという定義が強引だったかなというのが反省です。

 

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